レーシングチーム 大会結果
【レースレポート】がんばろう熊本 マイナビ ツール・ド・九州2026 - Stage3(宮崎日南)
2026年10月12日
RESULT

| 日時 | 2026年10月12日(月)9:00〜 |
|---|---|
| コース | 宮崎市 | 距離:116.1km |
| 出走選手 | 岡本 隼、當原 隼人、加藤 辰之介、阿見寺 俊哉、松井 丈治 |
| スタッフ | 西谷 泰治(チームマネージャー), 小森 亮平(監督), 市川 貴大(メカニック), 西幹 裕太(マッサー, 外部スタッフ) |
ツール・ド・九州の最終第3ステージは、今大会の締めくくりとなる重要な一日。
コースには厳しい登坂区間が組み込まれ、個人総合順位を争う選手たちにとって、最後まで気の抜けないステージとなりました。ここまでの成績を踏まえ、総合順位を守る選手と、逃げに入って勝負を仕掛ける選手、それぞれの役割が重要となるレースです。

愛三工業レーシングチームは、第2ステージで9位に入り、日本人トップの走りを見せた岡本選手の個人総合順位を守ることを第一の目標に設定しました。當原選手と加藤選手が岡本選手をサポートする一方、松井選手と阿見寺選手は、前日の岡本選手のように積極的に逃げへ挑戦し、レースを動かすことを目指しました。

スタート直後から、個人総合順位の逆転を狙うチームによる激しいアタック合戦が繰り広げられました。特にTotalEnergiesが積極的に攻撃を仕掛け、レースは序盤から非常に厳しい展開となりました。

愛三工業レーシングチームも、阿見寺選手や松井選手は序盤のアタックや追走に加わる等、それぞれの役割を果たすべく戦いましたが、勝負どころとなる1級山岳で岡本選手が先頭集団から遅れる展開に。松井選手とともに前方を追い、最後まで粘り強く走り続けた岡本選手は、43位でフィニッシュしました。。

このツール・ド・九州では、目標としていたUCIポイントの獲得には届かず、悔しい結果となりました。しかし、第2ステージでは岡本選手が自ら逃げに入り、強豪選手たちと渡り合いながら9位でフィニッシュするなど、チームとして大きな可能性を感じられる走りもありました。

3日間にわたるツール・ド・九州。厳しいレースの中で得られた成果と課題を今後につなげ、愛三工業レーシングチームは引き続き積極的なレースを展開していきます。
3日間、たくさんの応援をありがとうございました!
ステージリザルト
1位 Oliveira Ivo, POR, UAE Team Emirates XRG, 2:34:46
52位 岡本 隼, +9:36 ※チーム最高位
個人総合成績
1位 Oliveira Ivo, POR, UAE Team Emirates XRG, 8:47:36
43位 岡本 隼, +10:08 ※チーム最高位
Text: 小森 亮平
Photos: 辻 啓、田中 苑子
Edit: 山内 渓太