トップコミットメント
愛三工業は、80年以上前に自動車の動きの核となるキャブレタの開発・製造を開始し、自動車の進化とともに発展を遂げてきました。環境問題が顕在化した高度経済成長期には、燃費向上や排ガス規制に対応した製品を開発し、それ以来、環境にやさしい自動車部品を世に送り出し続けています。
近年私たちは、気候変動問題や人権の尊重など、国や業界を超えて取り組まなければ解決できない社会課題に直面しています。事業活動を通して持続可能な豊かな社会づくりに貢献するという考え方は、半世紀以上も前から愛三工業の根底に流れており、当社の経営理念「企業の繁栄と豊かな環境作りで社会に貢献する」にも表れています。
当社は、「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ネイチャーポジティブ」の3つを環境活動の柱と位置づけ、温室効果ガスの排出量規制活動を推進するだけでなく、多燃料対応可能な将来製品への取り組み、資源循環や自然資源の活用、生物多様性保全の取り組みも積極的に進めてまいります。
また、企業の持続的成長には、新たな価値を社会に提供し続けることが不可欠であり、そのためには、一人ひとりが自律的に学び、考え、果敢に挑戦できる組織にしていかなければなりません。当社は、多様な人財の活躍の支援や、従業員が失敗を恐れずに挑戦できる環境づくりや、事業拡大の要となる専門人財の獲得と育成を積極的に進めてまいります。
私たちは2030年に向けて、VISION2030「この手で笑顔の未来を」を掲げています。一人ひとりが自ら行動し、自らの手で子どもたちの笑顔を作り出す。その想いのもと全社一丸となって事業活動に取り組んでまいります。
今後とも皆様のご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。