策定の考え方

今回の新中期経営計画は、

  • 足元の厳しい環境に対応するために、体質強化とともにさらなる磨きをかける
  • 電動化など新しい時代への備えを行う

この2つを命題に策定しました。まずは弾込めにより足元を固め、売上重点主義から「強固な収益体質と確実な成長」に舵を切ります。

新中期経営計画の概要図
業績目標
  2018年(実績) 2023年
売上高 2,134億円 2,250億円 +プラスα※
※持続的成長への更なる新成長戦略
営業利益 82億円 125億円(5.5%)
設備投資 165億円 革新工法、新工法開発
設備投資低減(▲30%)
研究開発
(連続売上高比)
5% 6%(+1%UP)
人材採用、育成、研究開発

事業方針と取り組み課題

新中計の最初の2年間は、足場固めに注力し、収益基盤を強化します。3つの軸それぞれの基本方針をもとに、重点課題に取り組んでいきます。

3つの事業軸

事業方針の3つの軸

磨き 1軸 基幹製品事業

<基本方針>

  • 4製品(スロットルボデー、キャニスタ、燃料ポンプモジュール、EGRバルブ)を世界に誇れるNo.1製品とする
  • 環境にやさしいエバポシステムの世界TOPメーカーとなる
  • スロットルボデー
  • キャニスタ
  • 燃料ポンプモジュール
  • EGRバルブ

磨き 2軸 パワートレインシステム開発事業

<基本方針>

  • あらゆるモビリティのパワートレインシステムに対応できる企業となる。さらに、外販事業に取り組む
  • HV・EV・FCVすべてに対応できる技術、体制、人材育成
  • 適合において受託から事業として確立し電動化拡大の中核となる
事業方針の3つの軸

適合は車両開発の一部

適合は、車としての"出来栄え"を見る仕事。愛三工業は、製品・システムの開発から、車両評価まで、開発プロセスの一部を担っています。

適合事業の詳細はこちら

製品開発を支えるエンジン適合(1分17秒)

備え 3軸 将来製品事業

<基本方針>

  • 新たなモビリティへソリューションを提供する
  • “HV・EV・FCV・CASE” などの 新たなモビリティ社会における技術開発を行い、新ビジネス・商品を創出する