愛三工業のマテリアリティ
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マテリアリティの特定
愛三グループでは、サステナビリティ基本方針に基づき、2050年を見据えた長期的な視点で取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を特定しました。特定に至っては、2021年1月に策定したVISION2030のマテリアリティをベースとし、事業、環境・社会、ガバナンスへの貢献など会社活動全体の重要課題を長期的視点で再定義しました。今後は、各機能において施策・具体的な目標値(KPI)を決定し、社長を委員長とするサステナビリティ委員会で活動状況の確認・承認を行っていきます。



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