愛三早わかり

愛三の技術が支える、これからのクルマ、地球の未来。

世界中を走るクルマの約3台に1台に、私たち愛三工業の製品が搭載されています。動力源の多様化が加速する中で、市場の変化に合わせた技術開発の進化、次世代モビリティへの対応を着実に進めることが私たちの果たすべき役割。さらなる成長に向け挑戦を続けます。

企業データ

  • 売上高(2022年度連結売上高)
    連結売上高2,408億円
  • 連結売上高の推移(億円)
    売上推移のグラフ
  • 従業員数
    10,459人(連結)、3,147人(単独)
    • 設立
      1938年(昭和13年)
    • 資本金
      107億円
    • 国内事業所
      6社(子会社5/関連会社1)
    • 海外事業所
      23社(子会社23)

愛三の国内拠点

  • 本社・本社工場
    愛知県大府市
  • 安城工場
    愛知県安城市
  • 豊田工場
    愛知県豊田市
  • 広瀬テクニカルセンター
    愛知県豊田市

グローバルに事業展開

愛三の歩み

地球全体のCO2削減に向けた製品開発

  • 安全で快適なクルマへ
    長年培ってきたエンジン制御技術を駆使し、私たちがめざすのは燃費や安全性、環境に配慮した製品づくり。あらゆる技術を融合させ、高効率化や小型・軽量化への挑戦は続きます。
  • 次世代モビリティ社会の実現へ
    ガス燃料システム製品の開発で蓄積した幅広いノウハウを活用。燃料電池自動車に搭載される水素インジェクタをはじめ、持続可能な社会へ向けた製品開発を行っています。
  • クルマの個性を形に
    走行実験やデータ解析を重ね、ユーザーのニーズに合わせた「個性」を作り込む適合技術。さまざまな環境下で、パワフルなエンジン性能や快適な乗り心地を実現します。